2026-06-01
20年間唇の整形をしてきた私が語る、唇の異物除去と、硬く厚くなった唇には縮小手術も併せて検討すべき理由。
唇の異物除去と縮小手術について、20年間唇の整形に携わってきた専門医が解説。異物注入による唇の肥厚や硬化、非対称などの問題に対し、単に異物を除去するだけでなく、唇全体のバランスを考慮した縮小手術の重要性を説明します。


こんにちは。
清潭スクエア3階に位置する
ゴールデンディアマン美容外科代表院長ソン・サンフンです。
唇は顔全体の印象において、想像以上に大きな割合を占める部位です。
最近では少なくなりましたが、
10~30年前には唇のボリュームを増やすために
溶けないフィラーや様々な異物を注入する施術を受けた方が多くいらっしゃいました。
施術を受けられた方の多くは、時間が経過するにつれて
唇が過度に厚く見えたり、触ると硬い感じがしたり、断続的な痛みがあったり、唇のラインがでこぼこに見えたりする
非対称の問題で相談に来られるケースが多いです。

唇と人中の整形を行う際、
今日はこのような場合に考慮できる
唇の異物除去と唇の縮小について
一緒に話してみたいと思います。
唇の異物を完全に除去することは非常に困難です。
唇の中に入った異物は、時間が経つと周囲の組織の間に広がったり
既存の組織と融合して簡単に分離できないため、すべての異物を完全に
除去することには限界があります。
したがって、唇の異物除去は
無条件に「すべて取り除くこと」だけを目標にするのではなく、

今日はゴールデンディアマン美容外科では
現在の唇の厚さと形、硬く触れる部位、飛び出したり集まって見えるラインまで
一緒に考慮して手術計画を立てることが重要です。
また、主要な神経や血管を傷つけないよう、最大限保存的な切除が必要です。
唇の縮小を一緒に考慮する理由
異物が入った唇は
単に異物だけを除去したからといって
常に自然な形に戻るわけではありません。
すでに唇自体が厚くなっていたり、
特定の部位にボリュームが集中して見えたり、
上唇と下唇の比率が不自然になっている場合は
唇の縮小を一緒に考慮する方が、より自然な結果につながる可能性があります。

特に下唇は
異物や組織が下の方に集まることで
唇が重く、鈍い印象を与えることもあります。
この場合は
単にボリュームを減らすだけでなく
唇全体のバランスとラインを一緒に確認する必要があります。
除去方法は位置によって異なる場合があります
唇の異物除去は、異物がどこに位置しているかによって
アプローチ方法が異なる場合があります。
口の中の粘膜を通してアプローチすることもできますし、
場合によっては
外側の唇のラインを利用して
除去を行う必要がある場合もあります。

口の内側からアプローチする場合、
外から見える傷跡の負担を減らせるという利点がありますが、
手術後は回復過程で
引きつりや硬い感じが一定期間残ることがあります。
逆に外側のラインからアプローチする必要がある場合は
傷跡の可能性まで一緒に考慮しなければならないため
切開位置と縫合方法がさらに重要になります。
難しく見えないが、繊細さが重要な手術です
唇は小さい部位なので
外から見ると
手術範囲が大きくないように見えるかもしれません。
しかし、唇の周囲は
動きと感覚に関わる構造が集まっている部位なので
無理に組織を除去したり
ラインを過度に調整すると
自然な口元が損なわれる可能性があります。

つまり、唇の異物除去は
単に不要なものを取り除く手術ではなく
必要な部位は整え、残すべき組織は保存するという繊細な判断が重要な手術です。
異物があること自体が問題になることがありますか?
唇の中に異物があるからといって
すべての場合に即座に問題が発生するわけではありません。
ただし、異物がある部位は
時間が経つにつれて
硬さ、でこぼこ、非対称、
繰り返される腫れや不快感につながる可能性があります。

また、皮膚や粘膜が弱くなったり
外部と接する問題(擦過傷や裂傷など)が生じた場合には
感染の可能性まで一緒に考慮する必要があります。
そのため、すでに唇の中に異物が存在し
形の変化や不快感が感じられる場合は
単に美容的な問題として片付けず
現在の状態を正確に確認することをお勧めします。
自然な口元のためには正確な診断が優先です
唇の異物除去と唇の縮小は
誰にでも同じ方法で行われる手術ではありません。
異物の位置と範囲、唇組織の厚さ、上唇と下唇のバランス、現在残っている硬さと集まり具合を
総合的に確認する必要があります。
特に異物を除去しながら
同時に唇のボリュームまで調節しなければならない場合は、どれくらい減らすかよりも
どのように減らせば唇が自然に整うかがより重要です。

今日は
唇の異物除去と唇の縮小を一緒に考慮すべき理由について見てきました。
唇が以前より厚く見えたり、
特定の部位が硬く触れたり、
下唇が下の方に集まって見える感じがする場合は
現在の状態に合った正確なカウンセリングを受けてみてください。
ありがとうございます。
清潭ゴールデンディアマン美容外科でした。
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